大事な大事な大事な酵素
酵素というものは私たちが生活、そして生きていく上で必要不可欠の成分です。
酵素は私達の体内で日々生産されますが、それと同じように日々消費もされていっています。
私たちの身体は食べ物を体内に入れると、食べ物を消化するために体内で消化酵素という酵素が消費されます。
また、インスタント食品や添加物が大量に含まれている食品などが体内に入ってくると身体は有害な物質を体外に排出しようと、代謝酵素という酵素を大量に消費してしまいます。
若いうちは酵素の生産量も充分なものがありますが、年齢を重ねていくとその生産量も減っていくというのが現実です。
ということは、年齢を重ねたら酵素の生産量が不十分になるので、その分消費しないように心がける生活をしなければならないということになります。
では、酵素は私達の身体の中のどういうところで消費されてしまうのでしょうか。
少し細かくみていきましょう。
酵素は身体の中の代謝することに必要な物質です。新陳代謝という言葉を聞いたことがあるように、代謝とは古い細胞から新しい細胞に生まれ変わることを指しています。この細胞は定期的に入れ替わるもので、一生同じ細胞を使用することはありません。細胞が生まれ変わることによって身体を健康に維持するということになるのです。ですからこの代謝機能が衰えてしまうと、細胞が生まれ変わりにくくなる。すなわち健康を維持できなくなる。代謝機能を衰えさせないためには、酵素を不足させないようにしなければならないという図式が出来上がるのです。
しかし、現実的には年齢を重ねると酵素は身体の中で生産しにくくなってきます。ですから老化が進むことになるわけですが、老化自体は止めることは不可能だと思いますが、酵素が充分にあることによって健康を維持することは可能です。
酵素は減っていくものです。
ですから補うように心がけるか、消費しないように心がけるような生活をするようにすることが大切です。